亜人の
カイ→圭「俺とお前以外誰もいないところに行ったら、追う人も居ない」
が堪らなく好きです。
圭くんは怯える必要がなく、カイくんは幼い頃のようにまた笑える。
少しヤンデレっぽい台詞で、少し夢見がちな、夢みたいな台詞。
言っているカイくんが物凄く真っ直ぐな人だから、冷静すぎる圭くんも、その夢に手を伸ばしたくなって、またそれを支えにする時が来るんじゃないかと思う。
早く再会してほしい。
○なんとなく邪推
・カイくんが一回バイクで横転したけど平気だった→亜人では
・追跡してくるメガネ(彼女大好き)が薬ボリボリやっていた→亜人では
隠れ亜人って、意外とその辺にいるのでは、という疑いが拭えない。
一回死んでいない限り「亜人」ってわからない所が
この漫画の面白いところ。
つまり腕を失っていようが病気で瀕死だろうがもうそろそろ死刑になる運命だろうが
ずっと延命処置を受けている子だろうが、
「死んだことがない」限り「回復」はしないのだ。
3巻で帽子が言っていた、聴衆に向けられた
「あなた自身が亜人だった時のために」
は、実際にこの物語の重要なファクターなんだと思う。
ヒトの中に普通のヒトとは違った存在が入って、普通(?)に生活しているという話は
「サトラレ」「寄生獣」などあるが、
「サトラレ」は「天才」だが人類のほぼ全員に思考を悟られてしまうというハンデがあり、
またそのハンデゆえに「恐れられすぎずにいる」。
「寄生獣」は「人を食べることもある怪物」だが、最終的に「見分ける」方法が見つかり
隔離されて駆逐されてしまう。ゆえに「脅威から外れる」。
けれど、今のところ見分ける方法が人間の最後の活動たる「死」のみということは
疑心暗鬼になるわけにもいかないし、
不死身なだけで特殊な能力はあまり有していないと思われがちな状態では
「彼らを受け入れる」
という情勢に持っていくことも、あながち不利すぎるというわけではない。
デモの状況in人間側ではちょっと微妙な感じだったが、これから
亜人サイド以外の人間側の状況の変化もちょっと気になる。