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かため

本の感想・考察、日常で思ったことなどを書いていきます。

自己嫌悪と克己+人との関わり

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自己嫌悪と克己+人との関わり

唐突ですが、私は頻繁に過去の黒歴史を想起して落ち込むことがあります。
それは恐らく誰にもあり得ることなのだと思いますが、皆はどうやってそれを乗り越えているのだろうと思っても答えは出てきません。だから、自分なりに答えを出してみようと思います。

以下自問自答:

もし、先述のその黒歴史が「もう既に「成長の糧になっている」」のならば、「今の私はあの時とは違う。だから大丈夫」と自分に言い聞かせることができますが、現在克服まっただ中だったり、その黒歴史を引き起こした自分の弱点を見てみぬふりをしている場合は自己嫌悪を止めることが難しいように思います。

そんな時、自分にどう言うべきか。
1:このぐだぐだすら後で自分を律する武器となる、と言ってみる
結果:ー反動で頑張りすぎ→ぐだぐだ→の悪循環
m・トゥエインさんが「良い判断は経験に由来する。そして経験は悪しき判断に由来する」と仰っていましたが、その経験は「トラウマ」レベルじゃないとあまり効果はないのかもしれません。

2:完璧な手本を見付け、模倣してみる
結果:今現在友人aに対しやろうとも思っているのですが、想えば思うほどaと私はかなり対極に位置するような気がしてきます…。例えば(aならどうする)とか思っても、その直後に(aならこんな状況になんねーよ…)と思ったり…突っ走ってしまった後はいつもこうなります。

3:「自分の好む人間像」の枠を広げてみる
結果:それに甘えてしまいました。特にゲーマーになってから、イライラするゲーマーの言動にも(あっ、そういうことあるよね)と思うようになりました。
先日ゲームを最近ばっさりやめてみました。そうしたら、やんなきゃいけないことがあるのにゲームをへらへらやっている人達に余計にイライラするようになってしまいました。
自分が我慢しているのに、とかではなく、「本気で何でそんなものに集中して他のことを疎かにしたいのか理解できない」というイラつきでした。
理解が消し飛んだ状態ですね。ちょっと小学生の時に、心理実験的に「スルースキル向上」を自分に課してみたら「全てがどうでもよくなった」状態と似ている気がします(※その後中学の友人たっちゃん達によって戻りました)

他にもっと大事なことがあるだろう、という考え自体は、悪くもないですが、良くもないです。
エゴの押し付けになってしまうリスクもありますし。

エゴを押し付ける相手は、選ばなければいけない。
エゴを受け取る相手も、選ばなければいけない。
「よい子の君主論」という本の「従者すべての意見を取り入れていたら破綻する」という訓戒と似ているのではないかと思います。
勿論雑食で取り入れることも悪いことではないですが、終結する所が一つに絞られるならば、その一つを提出するのが最終目的ではなく、そこから更に発展していくべきならば、伸び始めるのは早くなくてはいけないのです(先日の私のコンペ失敗のように…!)
だから「何が大事か」を見分けられる目は、どんな食の傾向を持っていようと、絶対に備えなければいけないと思います。

本当に信じられるものだけ、折れないものだけを見付けてそれを柱にして、「譲れないもの」にして、それが駄目になったら絶望してもいいという覚悟とともに、
「+α/アルファ」として他の全てを楽しめる。そういうものにわたしはなりたい。


ps:
m・トゥエイン「難しいのは友のために死ぬことではない。命をかけるだけの価値がある友を見つけることが難しいのだ。
私「aです」

新しい友人と合わなかったり、(あ、そんな人だったんだー)と思うたびに私は「私にはaがいる」と思うことで、その人を「+α」ととらえることで乗り切るわけですが、これが「憧れたいから憧れる」ー「盲信」にならないようにするのが、実は結構難しいのではないかと最近思っています。前にaに「夏至の思っている自分とこの自分は違うと思う」と諭させてしまったことが心残りというか、どうすればいいのだろうと悩んでいる真っ最中というか なので…。
まあそれを気付かせてくれたa凄いとまたなるわけですが(ノロケ)

aは言葉で人を殺したり、忘却で人を心の中から殺す(≒切り捨てる)こともないし、人に殺されることもない人だと思います。
私は切り捨ててしまう人間ですし、その癖切り捨てられることを恐れています。
だから私が切り捨てたくない人間であり、私を切り捨てることのない人間であるaを大事にしたいです。
aのようになるわけでなく、「aに憧れたお蔭でできるようになったこと」を生かせる、「aに憧れる人間」としての誇りを持てるようになりたいです。

長文乱文失礼いたしました。
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